barometer

MS-WindowsMacintoshなどWindowシステムでデスクトップという概念があります。使う人毎に個性が出せる(出ている)ところですね。テレビなんかでいろんな人のパソコンの画面が映るとそういう観点で見てます(^_^)
貧乏性なのか私のWindowシステムの使い方として
Windowの最大化などはしないで複数の内容を比較できるようにウインドウを少しずつずらして置き、ある作業中は配置(重なり具合)も変えたくない。
また、デスクトップに置いたものにアクセスするためにいちいちウインドウを動かす/最小化する なんてことはしたくないのでデスクトップにはほとんど物を置かないようにしています(アプリケーションはすべてツールバーのクイック起動かスタートメニューのプログラムに入れています)
つまりデスクトップは基本的に作業テンポラリとして扱い、整理できたら/作業終わったら そのファイルは消します。だから、仕事が順調に進んでいればデスクトップにはマイコンピュータなど数個しかアイコンはないです。言い換えるなら 私のPCのデスクトップにアイコンがたくさん並んでいるときはオーバーフロー気味なときです。連休前にはどれだけアイコンが残ってたかなぁ・・・