きょうつうか

au の新型が年内発売は難しくなったそうです。
MSM7500の問題なのかKCP+の問題なのか知る由もないが、採用するチップや共通プラットフォーム(OS?)に問題が出たら一斉にWorldWideで停滞する。

部品共通化でコスト削減したのと、その後の対策費用と比較して、本当にメリットはあるのかな?(全額部品メーカー負担でそれを大々的に公知できれば採用側にはメリットは十分にあるのか)